通信のメリット・デメリット

FP試験の勉強法には、「独学」「通学」「通信」という3つの方法があります。このページでは、通信のメリット・デメリット、ならびに通信が向く受験生タイプを紹介しますので、勉強法を選ぶ際の参考にしてもらえればと思います。

通信のメリット

FP試験に通信で挑戦することのメリットは、自分のペースで学習できることです。「自分のペースで学習できること」というのは、独学のメリットとして「独学のメリット・デメリット」のページでも取り上げていますが、両者の意味するところはまったく異なります。独学の「自分のペース」は、悪く言えば「放任」に近く、受験生によっては、何から手を着けたら良いのか迷ってしまう危険性も孕みます。それに対して、通信の「自分のペース」は、やるべきことは決められていて、それをいつ・どこで行うかを選ぶことのできる自由度の高さを意味します。通勤電車の中で講義CDを聞き流すも良し、土日にまとめて、自宅で講義DVDを視聴するも良し。通信ならば、まさに自分のペース、自分のスタイルで学習することができます。

通信のデメリット

FP試験に通信で挑戦することのデメリットは、通信教育会社によって、講座内容がバラバラであることです。つまり、よく中身を検討してから選ばないと、思わぬハズレを引いてしまう恐れがあります。
通信講座を選ぶ際に大切なのは、その講座に何を求めるのかを明確にすることです。わかりやすい講義DVD・CDなのか、見やすいテキストなのか、それとも質問受付を始めとしたフォロー体制なのか。そこをはっきりさせてから選ぶことで、ハズレを引くリスクは大幅に減らすことができます。

通信が向く受験生タイプ

「受験勉強はとにかく安く済ませたい」「教室でないと、どうしても怠けてしまう」といった受験生以外は、すべての受験生に向くのが、通信という勉強法です。特に、「初学者なのでプロの指導を受けたいが、仕事が忙しくて学校に通っている時間がない」といった多忙な社会人には、ぴったりの勉強法と言えるでしょう。
ただし、デメリットのところでも述べましたが、一口に「通信講座」と言っても、さまざまな内容のものがあります。資料請求をするなどして、しっかりと中身を比較・検討し、自分の目的に合った講座を選ぶことが大切です。

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